掲載日:2018.6.1

やってみようプロジェクト

やってみようプロジェクト
演劇のもつ創造のパワーを社会課題解決に役立てる
コミュニケーションワークショップ


生きづらさを感じることのない社会へ

演劇表現の手法が、さまざまな社会課題解決に役立つ可能性があることがわかってきました。
劇団が地域の劇場やNPOと協力関係を築くことで、孤独を抱える人を社会に包み込むことができるのではないでしょうか。
演劇は社会の処方箋になり得るはずです。


私たちは演劇的手法を用いたコミュニケーションワークショップで、
多様な人々が演劇表現を実際に体験・体感する機会をつくっています。
さらに、演劇表現を社会により広く展開させることで、安心・安全な居場所をつくり、
誰ひとり取り残されない社会の実現を目指します。




















ワークショップの効果を言語化・可視化し、改善につなげます
ワークショップの開催だけで終わらせることのないよう、参加者や関係者に起こりうる変化を予測。
アンケートやヒアリングを通じてワークショップの進め方を適宜改善します。
調査・評価を専門家とともにロジックモデル等を活用して実施し、社会課題の解決を目指します。


●これまでの活動
2016年「芸術団体における社会包摂活動の調査研究」として演劇ワークショップが内包する社会包摂機能について状況を分析。
2017年には「演劇による社会包摂プロジェクト」で演劇ワークショップを開催、調査・評価を実施しました。
(主催:文化庁・日本劇団協議会)
※2016、2017年の調査研究報告書はWEBからダウンロードで閲覧可能です→「調査研究報告書」

<これまでの活動の具体例>
児童館、児童養護施設、高齢者施設、青少年自立支援施設、特別支援学校、等



-------------- ★2018年度の「やってみようプロジェクト」活動予定 ----------------

コミュニケーションワークショップ

様々な演劇的手法で、共有する楽しさ、コミュニケーションの楽しさなどを体験するワークショップを
全国6か所で実施します。
不登校や中退者、若年無業者を対象とした社会参加支援のためのワークショップでは、参加者同士の信頼関係を築くワークから始め最終日には発表・公演を行います。 

・都立石神井特別支援学校(練馬区)
 【対象】特別支援学校の生徒
 【回数】全10回
 【講師】西海真理(朋友)

・社会福祉法人はるび/介護老人福祉施設はるびの郷(東村山市)
 【対象】入所・通所の高齢者
 【回数】全10回
 【講師】西海真理(朋友)

・児童養護施設杉並学園(杉並区)
 【対象】杉並学園入所中の子ども達
 【回数】全10回
 【講師】水野千夏(朋友)

・さいたまユースサポートネット/さいたま市若者自立支援ルーム(さいたま市)
 【対象】若者自立支援ルーム利用者
 【回数】全20回 ★発表会あり
 【講師】板倉哲(青年劇場)

・日本労働者協同組合ワーカーズコープ連合会(板橋区ほか)
 【対象】就労・就学していない40歳までの若者
 【回数】全17回 ★発表会あり
 【講師】佐藤文雄(銅鑼)

・小野市うるおい交流館エクラ×小野市国際交流協会(兵庫県小野市)
 【対象】兵庫県小野市に在住の外国人の大人と子ども
 【回数】全3回
 【講師】本田千恵子(兵庫県立ピッコロ劇団)



≪エデュケーションワークショップ≫
コミュニケーションワークショップの講師を育成する「エデュケーションワークショップ」を東京と兵庫で開催。

エデュケーションワークショップ
DIEコース in 東京 2018年8月4日~6日
教育コース    2018年8月7日~9日
インプロコース  2018年8月11日~13日
DIEコース in 兵庫 2018年8月21日~23日





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