掲載日:2019.5.17

令和2年度「やってみようプロジェクト」コミュニケーションワークショップ

やってみようプロジェクト
演劇のもつ創造のパワーを社会課題解決に役立てる
コミュニケーションワークショップ


生きづらさを感じることのない社会へ

演劇表現の手法が、さまざまな社会課題解決に役立つ可能性があることがわかってきました。
劇団が地域の劇場やNPOと協力関係を築くことで、孤独を抱える人を社会に包み込むことができるのではないでしょうか。
演劇は社会の処方箋になり得るはずです。


私たちは演劇的手法を用いたコミュニケーションワークショップで、
多様な人々が演劇表現を実際に体験・体感する機会をつくっています。
さらに、演劇表現を社会により広く展開させることで、安心・安全な居場所をつくり、
誰ひとり取り残されない社会の実現を目指します。




















ワークショップの効果を言語化・可視化し、改善につなげます
ワークショップの開催だけで終わらせることのないよう、参加者や関係者に起こりうる変化を予測。
アンケートやヒアリングを通じてワークショップの進め方を適宜改善します。
調査・評価を専門家とともにロジックモデル等を活用して実施し、社会課題の解決を目指します。


●これまでの活動
2016年「芸術団体における社会包摂活動の調査研究」として演劇ワークショップが内包する社会包摂機能について状況を分析。
2017年には「演劇による社会包摂プロジェクト」で演劇ワークショップを開催、調査・評価を実施しました。
(主催:文化庁・日本劇団協議会)
※2016,2017,2018,2019年の調査研究報告書はWEBからダウンロードで閲覧可能です→「調査研究報告書」

<これまでの活動の具体例>
児童館、児童養護施設、高齢者施設、青少年自立支援施設、特別支援学校、等



-------------- ★令和2年度の「やってみようプロジェクト」活動予定 ----------------

コミュニケーションワークショップ

様々な演劇的手法で、共有する楽しさ、コミュニケーションの楽しさなどを体験するワークショップを
全国12か所で実施します。


・都立石神井特別支援学校(練馬区)
 【対象】特別支援学校の生徒
 【回数】全6回
 【講師】西海真理(朋友)

・社会福祉法人はるび/介護老人福祉施設はるびの郷(東村山市)
 【対象】入所・通所の高齢者
 【回数】全8回
 【講師】西海真理(朋友)

・社会福祉法人白十字会 あきつの里(東村山市)
 【対象】グループホーム入所の高齢者
 【回数】全6回
 【講師】西海真理(朋友)

・児童養護施設杉並学園(杉並区)
 【対象】杉並学園入所中の子ども達
 【回数】全6回
 【講師】水野千夏(朋友)

・医療法人社団恵友会 三恵病院
 【対象】三恵病院通院者
 【回数】全8回
 【講師】西海真理(朋友)


・さいたまユースサポートネット/さいたま市若者自立支援ルーム(さいたま市)
 【対象】若者自立支援ルーム利用者
 【回数】全19回 
 【講師】板倉哲(青年劇場)

・日本労働者協同組合ワーカーズコープ連合会(板橋区ほか)
 【対象】就労・就学していない40歳までの若者
 【回数】全16回 
 【講師】佐藤文雄(銅鑼)

・小野市うるおい交流館エクラ×小野市国際交流協会(兵庫県小野市)
 【対象】兵庫県小野市に在住の外国人の大人と子ども
 【回数】全4回
 【講師】本田千恵子(兵庫県立ピッコロ劇団)

・加東市×加東市国際交流協会(兵庫県加東市)
 【対象】兵庫県加東市に在住の外国人の大人と子ども
 【回数】全2回
 【講師】本田千恵子(兵庫県立ピッコロ劇団)

・NPO法人美ら島きこえ支援協会(沖縄県那覇市)
 【対象】聴覚障害を持っている学生~成人
 【回数】全3回
 【講師】島袋寛之(TEAM SPOT JUMBLE)

・社会福祉法人名護学院(沖縄県国頭郡)
 【対象】知的・身体障害もっている入所者
 【回数】全3回
 【講師】島袋寛之(TEAM SPOT JUMBLE)

・一般社団法人スマイリーはうす(沖縄県西原町)
 【対象】知的障害をもつ小学生
 【回数】全2回
 【講師】島袋寛之(TEAM SPOT JUMBLE)